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2007年5月20日 (日)

BABEL

アカデミー賞の頃にニュースで盛り上がった作品です。

良かった点:

  • この映画のタイトルは、バベルの塔から取ってきたそうなのですが、人々のすれ違いを描くっていう点は、確かに描かれていたかと。
  • 菊地凛子の演技は確かにすごかったです。

悪かった点:

  • 上記で書いたとおり、菊地凛子の演技はすごかったのですが、彼女の演じるキャラクターのみ何をやりたいのかが良くわかりませんでした。(いや、表面的にはわかるんですが、何を考えているかが分からないというか。) 他のキャラクターに関してはそういう事はなかったんですが、彼女のキャラクターは非常に複雑なキャラクターなので、もう少し説明が必要だったのではないかと思います。

追加コメント:

話題性のみでこの映画を見に行くのは止めた方がいいでしょう。一見関係のない4つの話が、時間軸はバラバラなのに、互いに変更して映し出されていきますので、非常にわかりにくいです。ただ、その分評論家受けはいいんじゃないかと思います。なんというか、いろいろと計算されてこういう構成になっているんじゃないか、というのは感じますので。

あとは、Brad Pittの普通のおっさんっぷりにはちょっと驚かされました。

個人評価: 3 (5段階評価 1:時間の無駄~5:Classic)

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2007年5月 3日 (木)

Spider-Man 3

公開になってすぐですが観てきました。

良かった点:

  • まあ、アクションシーンは相変わらずなかなか見ごたえがありました。
  • Venomがついに登場!

悪かった点:

  • 長い。2時間半は長いよ。
  • 序盤の主人公は、生活が順調に行っている事を示すためだとは思うんですが、少々自信を持たせすぎだと思います。前作で、あんなにSpider-Manとしての生活と、学生としての生活を両立させる事に苦労していたのと同じキャラクターとは思えません。
  • 今更第一作で起こった事の裏話をやられても、少々白けます。一応、今回の悪役に密接に関連する出来事ではあるんですが...

追加コメント:

アクションは中々魅せてくれるんですが、どうもそれ以外がいまいちです。特に、Spider-Man本人の描写に違和感が拭えませんでした。一般的にも、第一作、第二作よりも評価は低いみたいです。もし、まだシリーズが続くのであれば、次回はもうちょっと頑張ってほしいです。

個人評価: 2 (5段階評価 1:時間の無駄~5:Classic)

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