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2007年5月20日 (日)

BABEL

アカデミー賞の頃にニュースで盛り上がった作品です。

良かった点:

  • この映画のタイトルは、バベルの塔から取ってきたそうなのですが、人々のすれ違いを描くっていう点は、確かに描かれていたかと。
  • 菊地凛子の演技は確かにすごかったです。

悪かった点:

  • 上記で書いたとおり、菊地凛子の演技はすごかったのですが、彼女の演じるキャラクターのみ何をやりたいのかが良くわかりませんでした。(いや、表面的にはわかるんですが、何を考えているかが分からないというか。) 他のキャラクターに関してはそういう事はなかったんですが、彼女のキャラクターは非常に複雑なキャラクターなので、もう少し説明が必要だったのではないかと思います。

追加コメント:

話題性のみでこの映画を見に行くのは止めた方がいいでしょう。一見関係のない4つの話が、時間軸はバラバラなのに、互いに変更して映し出されていきますので、非常にわかりにくいです。ただ、その分評論家受けはいいんじゃないかと思います。なんというか、いろいろと計算されてこういう構成になっているんじゃないか、というのは感じますので。

あとは、Brad Pittの普通のおっさんっぷりにはちょっと驚かされました。

個人評価: 3 (5段階評価 1:時間の無駄~5:Classic)

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