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2006年4月25日 (火)

トム・ヤン・クン!

今週末公開になったばかりの作品ですが、早速観てきました。

ストーリーは、簡単にいうと、象使いの青年が、盗まれた自分の象を取り替えそうと盗んだ組織と戦う話です。アクション映画ですので、ストーリーはそっちのけで、主演のTony Jaaのムエタイ・アクションを楽しむ、というのがこの映画の正しい観方ではないかと思います。

肝心のアクションですが、なかなか良かったです。私自身はあまりカンフーアクション物とかは見た事はないので、あまり正確な比較はできないかも知れませんが、Tony Jaaはありがちなアクションの斜め上を行く動きを見せてくれます。膝蹴りがあんなにかっこ良く見えたのは初めてです。終盤の大広間で、彼が次々と敵を叩きのめす周りで、彼がすでに叩きのめした敵が累々とうめきながら広間一面に横たわっているシーンは、本当にどっかの格闘ゲームの1シーンみたいで正直笑ってしまいました。

ただ、ストーリーはアクション映画(それもちょっと80年代のHolywood映画のかほりがするやつ)にありがちなパターンです。敵もステレオタイプど真ん中な感じですし。あと、普通のこの手のアクション物に比べて、「ボキッ」とか「バキッ」という音が大きかったような気がしました。

ちなみに、私はタイの映画を見るのはこれが初めてだったんですが、話のBackground以外では、あまり独特の色、みたいなものを感じられませんでした。まあ、何となく万国向けに作られている気もしますので、これ1作でタイの映画を評価するのは間違っているかも知れませんが...

なにはともあれ、アクション物が好きな方は楽しめると思います。

個人評価: 3 (5段階評価 1:時間の無駄~5:Classic)

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