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2006年4月21日 (金)

定額制の終わりへの始まり?

リンク: GIGAZINE - インターネット全転送量の3分の1はBitTorrent.

こういう記事を見ると、大学のEconomicsの教授が言ってた事を思い出します。最も、当時はBroadband Connectionがあんまりない時代で、電話線を使ったDial Upの時代で、電話会社についての話でしたが...

現在一般的なISPのサービス形態になっている定額制というシステムは、Economicsの最も基本的な「Supply & Demand」(すみませんね、「需要と供給」って言えばいいんですが、外国の大学だったもので。)のモデルに反してます。なので、歪みのあるこのスタイルはいつか必ず破綻すると。(なので、この記事にある「プロバイダの本音」というのは、経済学的にも理にかなった話なんです。)

この話を聞いた後、その後Broadbandの普及によって、定額制のシステムが全く廃れる傾向がなかったので、「やっぱり現実は違うよね。」という安直な考えを持ったりしてましたが、やはり「壁」が現れましたね。

こんな調子だと定額制というシステムは近いうちに成り立たなくなってしまうでしょうね。ただ、定額制に慣れてしまったユーザは当然反発するでしょうから、現状のISPが打っている帯域制限という策で、なんとかやりくりする、というのはしょうがないのではないでしょうか。ただ、根本的な解決にはなっていないので、いずれは別の策が必要になるんでしょうけれども...

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